ナーリコオカパライの生徒さん達に、カウアイの美しさを実際に自分の目で見て、感じてもらいたい。そんなシンプルな想いから、計画し始めたカウアイツアー。

フラソングに出てくるカウアイの山や海を見て、風を感じて、花の香りを嗅いで、そしてナーリコオカパライの母体であるカウアイのハーラウのスタジオでクムにレッスンをしていただければ、大満足。くらいに思っていました。

そんな私達に、出発直前にクムから送られてきた、プリントがこちら↓

Hi’ipoi i ka Palaiとタイトルのついたカウアイフラリトリートの予定表には私達のカウアイ到着から出発までのスケジュールが組まれていました。

  • ナーヴィリヴィリ、コケエ、ワイルア、ハエナへのフアカイ(フィールドトリップ)
  • ヒンドゥー寺院でのフラの奉納
  • フラの神ラカの聖地 ケアフアラカでの儀式
  • コンサート出演
  • バーベキューパーティー

朝から晩までぎっしりの予定です。

クムはナーリコオカパライがカウアイに来るんだったら、サポートするよ。とは仰ってくださっていたけれど、まさかここまでしていただけるとは想像もしていませんでした。

クムが付けたこのフラリトリートのタイトル”Hi’ipoi i ka Palai“、深い意味を持っています。
Hi’ipoi =慈しむ。面倒を見る。大切にする。

Palai=シダ

日本語にすると、シダを大切に慈しむ。という意味になりますが、このシダは私達ナーリコオカパライであり、カウアイの母体ハーラウの事なのです。
ナーリコオカパライ  Nā Liko O Ka Palai(シダの若芽)

カウアイのハーラウ Hālau Palaihiwa O Kaipuwai(カイプヴァイのパライヒヴァシダ)

PalaiとPalaihiwa、どちらも名前にシダが入っているのです。
カウアイ本校、そして日本のナーリコオカパライ、両方のシダ達を大切に育てる。

そんなクムの想いを感じて、カウアイで見たシダを思い出す度に、私の心は温かいもので満たされるのです。