カウアイフラ合宿では、色々な場所で色々な経験をさせていただきました。

今、振り返って一番良かったなぁ。嬉しいなぁ。と思うのが、ナーリコオカパライのメンバーそれぞれが、カウアイのクムやフラシスター達とコネクトされた事。

もちろん、今までも本校と日本校として繋がってはいたけれど、それは私がクムから教わった事をナーリコオカパライのメンバーにシェアするという、あくまでも私を通しての繋がりでした。

今回、1週間ほぼずっと一緒に過ごし、イベントやセレモニーに一緒に参加し、何曲も同じフラを一緒に踊るうちに、各々の信頼関係が芽生えていくのを目の当たりにしました。

コンサートにしても、日本人だけで踊るのではなく、カウアイチームと日本チームの垣根無く、同じ曲を一緒に踊るという事をクムが拘ってくださったおかげで、お互いを思いやりながら、フラの完成度を上げていく過程で培われた絆は、当初予想していた以上にしっかりしたものになりました。

今まで私がカウアイのハーラウと一本の紐で繋がっていたとすると、フラ合宿後は、メンバーそれぞれが一本つづの紐で繋がり、それが束になっているイメージ。

だからこそ、お別れは辛かったけれど、でもこれはフラシスターのAnn Euが言っていたように、新しい始まり。

これから先、日本のナーリコオカパライとカウアイのパライヒヴァには、共有する素敵な未来が待っています。

ブルーパウのパライヒヴァ達とグリーンパウのナーリコオカパライ達