フラリトリート参加の生徒さんの感想

カウアイ島フラリトリートに参加して

Aloha!

私は、昨年9月にナーリコオカパライに入会したばかりです。入会当日、フラシスターに「来年1月カウアイ島にフラを習いに行くけどご一緒しませんか?」と声をかけて頂き、参加を即答しました。いつかハワイで本格的なフラを学んでみたいな。と漠然とした夢を抱いていた私は、この様な形で突然夢が叶うことが本当に驚きであると共に、素敵なハーラウの皆さんと朝子先生と共に体験できることが嬉しかったのです。

 

実際、カウアイ島での滞在は、私の想像を遥かに超えたものでした!!

まず、クムケハウラニとカウアイ島のフラシスターの皆さんの温かく愛に溢れるホスピタリティには、今思い出すだけでも感謝の気持ちが溢れてきます。彼らと過ごした時間が一生忘れることのできない私の人生の大きな宝物の一つになりました。

クムは、私たちがこの旅で最大限に真のフラを体験できる様に、様々なプランをたてて下さり、カウアイのハウマナたちは、そのために私たちを常に温かくサポートして下さいました。

蓋を開けてみると、滞在中毎日が、大イベントの大本番ばかりでした!フアカイを始め、ヒンドゥー寺院やフラダンサーの聖地であるケアフアラカでの儀式とカヒコとオリの奉納、ケアウホウとホオさんという豪華ミュージシャンとの共演コンサートへの出演など、本当に貴重な体験ばかりでした。

 

特に神々に捧げるフラを踊るにあたり、クムの言葉が今でも私の心に残っています。

「人間にフラを披露することも素晴らしい体験ですが、目に見えない神聖な存在や神々に捧げるフラは、私にとってとても特別なものです。だから最後の最後まで最高な状態まで準備をすることが大切なんです。」

その時私は、真っ直ぐな眼差しで語るクムの荘厳な在り方と彼女のフラへの想いに深く触れたのでした。

儀式の準備のために、私たちはレイメイキングや衣装合わせ、仕上げの練習など、連日夜中まで中には3時頃まで頑張った日もありました。肉体的には皆ピークを超えていたでしょうが、クムや朝子先生、仲間たちと一つの目標に向かって場を創り上げているという喜びが、半端なく大きく、そのお陰で、ハードなスケジュールも皆で乗り越え、本番では最大限の力を出すことができたと、今も改めて感じます。そしてこの体験により、私はフラの神々を以前以上に身近に感じるようになり、今でも神々の躍動が私の中で息づいてるのを感じます。

 

儀式でのフラ以外にも、コンサートでは素晴らしいミュージシャンの皆さんが紡ぐ美しいハーモニーの響きの中で、私は完全に溶けてなくなり、ただフラだけが空間の中で音と交じり合い一つになる甘美な体験をしました。共演者と観客と一緒になって私は存分に、無条件でフラを楽しみました!

 

まだまだ書き足りないことが沢山ありますが、今回の旅を通してフラは単なる踊りではなく、フラは神々との繋がり、人々との繋がり、全ての生命の中で紡ぎだされてきた営みというそのシンフォニーの美しさを体現したものだと感じました。

この体験から得られたフィーリングが、日々のレッスンを通して、また仲間たちとの交流を通して今もなお私の中で深まり育まれています。

 

クム、朝子先生、カウアイ島のフラシスターたち、旅を共にしたハウマナの皆、沢山の愛を本当にありがとうございました。

 

Mahalo

Tomato Gakiya

 

石垣朝子よりメッセージ
“先生、私もカウアイ旅行に参加したいです!”

と入会して初めてのレッスンの後にTomoちゃんが言ってらした時にはさすがにビックリしました。

でもその驚きも一瞬のこと。

Tomoちゃんがずっと前からナーリコオカパライのメンバーだったような気がしてくるまでに時間はかかりませんでした。

他のメンバーがそれまで長い時間かけて練習してきた何曲ものカウアイ用のフラとオリを短期間で覚えるのは、簡単なことではなかったはず。でもちっとも大変そうな顔をせずに淡々と練習を重ねてくれたTomoちゃんは努力の人ですね。

その甲斐があり、カウアイでは全ての場面のフラに参加でき、本当に良かったと思います。

英語ばかりでなく卓越した国語の力を駆使しての通訳のお手伝いも、とても助かりました。

ありがとう!