生徒さんの声を紹介します

 

一期生として入会して、約2年になります。

他の教室でフラを始めた私にとっては2つ目のお教室。

電車で15分のところに通っていたのを退会して、今は電車で片道1時間半かけて通っています。

そのくらい私にとっては「行きたいところ」なのです。

 

初めてNā Liko O Ka Palaiの門扉を叩いたときはまだ以前のお教室に所属していました。

約5年と少しいて、フラの楽しさ、ハワイの魅力、目標に向けて頑張る厳しさと楽しさと達成感を教えてもらったのはそこです。

その上で、教室の方針が自分のやりたいフラとは合わないな、と感じて新しいところを探したいという気持ちが芽生えてから約半年。

アクションに移せずにモヤモヤしていた私の目に、たまたま飛び込んできたのが朝子先生のブログでした。

まだお教室がオープンする前に朝子先生がご自分とフラについて、ご自分とハワイについて、こういうお教室を作っていく、という思いが綴られていたブログ。

それを初めは何気なく読んでいたのですが、「あれ?ここってもしかして私が求めているフラを教えてくれるところかも?」と気付き、更新されるたびにアラートが上がるようにして読むようになりました。

読んでいるうちに、どんどん「行ってみたい」という気持ちが膨らみ、体験レッスンを開催します、という告知を見たときはもう「行く」と決めていたのです。

ただ、「行く」からには今所属しているお教室を退会しなくてはいけない。

わかり過ぎているほどわかっていたのに、その決心がなかなかつきませんでした。

やはり、5年いたお教室とその仲間との別れ、何より涙も悔しさも喜びも怒りもいっぱい共有してきたフラシスター達ともう一緒に踊ることが出来なくなるんだ、という寂しさがなかなか私の一歩を踏み出させてくれませんでした。

でも、どうしても朝子先生の教室への興味が捨てられなく、散々迷いましたが、「今を逃したらチャンスはないかもしれない」と思い、ようやく決心して前の教室の先生に退会を告げ、Nā Liko O Ka Palaiの体験レッスンの扉を叩いたのが2015年9月でした。

 

Nā Liko O Ka Palaiはホームページを見ると分かるとおり、先生の思いがとても深く強いです。

つまりホームページの説明、とても長いです(笑)

あれをきちんと読んで、「行ってみたい」と思う人が叩くドアのせいか、生徒はとても真面目でピュアでまっすぐな人たちが集まっています。

なんとな〜くキレイな衣装着てちゃらちゃらっとフラをやってみたいな、っていう人には高すぎるホームページの敷居なのかも。。。

あまりにもみんなまっすぐでピュアなことを言うから、最初の頃は「え?本音?」って疑ったこともありました(ゴメン!)

でも、今2年一緒に踊ってきて、みんなホントにいい子ばかりが集まっている、と実感しています。

 

フラはスタイルの好き嫌いも大事。

教室を移籍する際はまずそこを重視しました。

でも、それ以上に大事なのは一緒に踊るフラシスターとの関係、先生との関係だと思っています。

それは、実際に入ってみないとわからないものだけど、ご縁とタイミングでめぐり合うものなのだと思います。

ただ、フラシスターと気持ちを通わせながら踊れているかどうか。お互いを思いやれているか。

それは踊りを見ていたらわかるものなんですよね。

どんなに一人ひとりが上手なテクニックを持ったチームでも、見ていて一体感を感じられないチームのフラは全然魅力的ではないのです。

それがあれば、繋がっていられる。

フラって長く続けていけるものだと思っていますが、長く続けていれば色んな時期があります。

仕事、家庭、プライベートが大変で思うように練習できなかったり、モチベーションが上がらなかったりする時期もあります。

でも、フラシスターに会いに行くためだけでも、レッスン日に足が向くのです。

そうして大変ながらもフラシスターに会い、先生に会い、レッスンを受けることで、またいつのまにかモチベーションも余裕も戻ってきたりすることの繰り返し。

そんな「ホッと出来る場所」が今の私にとってのNā Liko O Ka Palaiなのです。

 

あの時思い切ってよかった、って本当に心から思っています。

先生の思いが深い分、レッスンは楽チンではありません。

みっちり最初の1時間はベーシックレッスンで息が上がり、汗が止まらなくなります。

スイッチの入った時の先生のベーシックは更にすごくなります(笑)

でも、だからこそみっちり自分の癖や苦手なステップと向かい合えます。

元の教室の癖が身体に染み込んでしまった私は、その癖と向かい合わないといけませんでした。時には目をそむけたくなるほどしんどかった時もありました。

でも、必ずそのベーシックの時間に向き合うのです。

そうしているうちに時間をかけて体がまた習得していくのを感じています。

それもこれも、やはり2時間制のレッスンのおかげです。

イベント前でも新しい何かがあっても、ちゃんとベーシックの時間が確保された2時間制レッスン。

1時間半未満のレッスンが多いフラ教室の中でも、ココにも朝子先生のこだわりがあるのです。

フラの基礎をしっかり学んでこそ、美しいメレが踊れる。

フラシスターを思いやれてこそ、一体感のあるフラになる。

それを体感させてもらっているNā Liko O Ka Palaiです。

Y.N.

石垣朝子からメッセージ

Yちゃんの文章中の「あれをきちんと読んで、「行ってみたい」と思う人が叩くドアのせいか、生徒はとても真面目でピュアでまっすぐな人たちが集まっています。」のくだりを読んで、「それはまさにYちゃん、貴女のことよ!」と声をあげそうになりました。笑

Yちゃんの真面目でまっすぐなところは、初めて問い合わせのメールをくれたあの時から、ずっとそのままですね。

どこかのお教室に在籍中であることを隠して、他のお教室の見学や体験に行ってみる。。中にはそんな方もきっといらっしゃるんだろうと思います。黙っていればわからないよねって。でもYちゃんは、自分の状況をちゃんと伝えた上で、体験レッスンに行っても良いかを私に尋ねてくれました。

でも残念ながら、それは現在の先生に失礼になるからとお断りしたら、その数週間後に「今までのお教室は退会しました。改めて体験レッスン参加の許可をいただけますでしょうか?」とのメールをくださって、ビックリしたのをよく覚えています。

教室では特に口数も多い方ではないし、「私が〜私が〜」と自己アピールは決してしないのに、教室のあらゆる事がスムーズに行くように、いろいろなことに気を配り、やっておいた方が良い事はいつのまにかちゃんとYちゃんがやってくれている。そんなことが日常茶飯事。そんなYちゃんだからこそ、フラシスター達に絶大な信頼を持たれているんですね。納得です。

いつも本当にありがとう。そしてこれからもどうぞよろしくね。